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*お薬の服用には、原則としてお水または白湯を用いてください。 (市販のミネラルウォーターでも海外のものは駄目な場合もあります。 *お薬は、薬袋に表記されている日数でお飲みください。 *症状が似ているからといって、患者様本人以外の方がお薬を服用する事の ないようにしてください。 思わぬ事故につながる場合があります。 *お薬は直射日光や湿気を避けて保管してください。 |

患者様が今まで飲んできた(現在飲んでいる)薬の名前、飲む量、回数などを記録に残しておくことを目的に作られた手帳です。ご希望の方には「お薬手帳」をお渡しします。(若干の料金が発生する場合があります)
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当院以外の病院にかかって多くの薬を処方されている場合や、市販薬を購入して飲んでいる場合には、薬の飲み合わせによって効果が強く現れ、副作用が発現したり、その逆に効果が弱くなってしまうことがあります。医院、歯科医院、病院、薬局へ行く時はお薬手帳を事前に見せることにより、飲み合わせのチェックができます。また薬を飲んで副作用が発現したり、気になることがありましたら、ご自分でお薬手帳にその症状を書き込んでおき、次回受診時、医師・薬剤師にご相談ください。 「お薬手帳」を活用することで、医師や薬剤師と話したいことを忘れずに効果的なコミュニケーションをとることができます。 |